ども、サバ缶です!
新車のMSフレキが完成しました。
ボディーはニバンテ(アバンテMk2)を黒助さんが考案したネオファルコンっぽいカットをパクリスペクトしました。
ボディーカラーはシャーシに合わせて黄色、ペイズリー柄はマジックで手書きです。
島バナナに似ていることから「島バナナ号」と命名しました。
今回のマシンはSKWさんの純正スラダン治具を使った純正ATスラダンにゆとりピン打ちをしたフロント。
「ゆとりピン打ちのやり方」ローラーのビスの代わりにモーターピンを使う。
リヤアンカーはフロントと同じくスラダンカーボンを使っていますが、スライドはしません。
バネ部分の穴を埋めてまで、スラダンカーボンを使っている理由は17mmアルミを使いたかったからです。
このリアアンカーは前回作った立体チューン用マシンの使い古しです(^^;)
今回、
初の旧MSシャーシだったんですが、なかなかいい感じに仕上がったのではないかと思います(自己満)
底面のランナー補強も初めてやりました。
タイヤはハードタイヤを使った縮みタイヤです。
もうローフリの在庫がないので仕方なく縮みタイヤにしていますが、色合いが気に入っているので結果オーライです。(速いかは知らないw)
蛍光イエローのシャーシは見た目もカッコいいですよね。
そりゃエンペラーのブラックスペシャルがあんだけ争奪戦になるわけだよ(^^;)
重量はこんな感じ↓
たぶん普通。
ちなみにWAが、少しくすんだ色をしているのは水道水で煮込んで黒くしようとした時に失敗したからですw
おわり
コメント