「ゆとりピン打ちのやり方」ローラーのビスの代わりにモーターピンを使う。

小ネタ
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ども、サバ缶です!

ローラーのビスってめちゃくちゃ曲がりませんか?

曲がりにくいとされるキャップスクリューでもCO一発で曲がるなんてことも…。

キャップスクリューもそこそこのお値段なので、曲がるたびに交換するとお小遣いレーサーにはちょっとキツい(-.-;)

そこでめちゃくちゃ固い「モーターピン」をローラーのビスの代わりにするためにピン打ちをします。

ピン打ちとは?

ビスより曲がりにくく、部品点数も減らせるモーターピンをビスの代わりに使う改造。プレートにピンより少し小さい穴を開けて、モーターピンを打ち込んで固定します。

10年以上前のサバ缶のフラット車。

ガチなフラット(カツフラ)には定番の改造で今でも使われています。

ゆとりピン打ちとは

このピン打ちをもっと簡単にしたもので、プレートにピンを打ち込まずに既存の穴にモーターピンを接着剤で固定します。

ゆとりピン打ちのメリット・デメリットもご紹介します。

デメリット

  • 切断しないと高さが変えられない
  • ローラー径を変えられない
  • 指力がいる

既存の穴にピンを接着剤で固定するので、モーターピンの高さの調整やローラーの径を変えられないです。

スタビなどは基本的にピンに圧入するので付ける時も外す時も指の力が必要です。

メリット

  • ほぼ曲がらない
  • カッコいい
  • 部品点数が少なく軽い
  • ビス頭が出ない

曲がらないうえに、ナット・スペーサーがいらないので軽量化ができて、ビス頭が出ない。

しかも見た目もカッコいい!

リヤローラーもアルミスペーサーを使わないのでかなりスッキリできます。

モーターピンの入手方法

別で記事にしているのでここでは割愛します。

いらないモーターをバラしてピンを外します。(ミニ四駆)ペンチを使って2ステップで簡単にモーターをバラす方法。

大きいペンチやプライヤーがない場合はこちら→「出先でもできる」モーターのバラし方(モーターピン・お宝・絶縁ワッシャー)

カット・高さの調整

バンパーに取り付けてみて長いようならカットします。(ボクは数ミリはカットしています)

モーターピンの切断はリューターを使います。

カットに使うビットはアルゴファイルのダイヤモンドビットがおすすめです!

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100均のものとは比べ物にならないぐらい長持ちしますし、ブレも少なく、カーボンプレートもめちゃくちゃ切れます。

値段は割高ですが、性能はピカイチです!!!

任意の高さにカットできたら、マスダンパーにモーターピンを差し込んでハンマーで叩いてお宝ワッシャーを任意の高さにします。

接着する前にローラーも付けてみて、キツくて入らない場合はリューターに取り付けて800〜1000番ぐらいの紙ヤスリで調整します。

※やり過ぎるとスカスカになるので少しキツいぐらいがいいです。

少しゆるくて抜けないか心配な場合はピニオンギヤの歯を落としてストッパー代わりにできます。

接着するとモーターピンの高さ調整が簡単にできないので、マシンにあてがい確認しながら高さを調整してください。

830ベアリングローラーをモーターピンに付ける方法はこちら→(ミニ四駆)830ベアリングをモーターピンに取り付ける方法

モーターピンの接着

今回は3Sの接着剤を使っていますが、カーボンとモーターピンの接着だとセメダインの「メタルロック」がめちゃくちゃ強いです!!!カーボン・金属の接着は最強!?メタルロックを使ってみた。

メタルロックのゆとりピン打ちは今のところ、フロントローラーでも外れたことがないです。

先日、キツキツなスタビを外そうとハンマーで叩いたらさすがに外れました(^^;)

とはいえ、今のところゆとりピン打ちの場合はメタルロック一択です。

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パーツクリーナーでしっかり汚れを落として脱脂します。

モーターピンに接着剤を塗って穴に差し込んで、垂直になっているか確認しながら、上下から接着剤を流し込みます。

メタルロックの場合は爪楊枝(つまようじ)を使うと塗りやすいです。

ローラーを付ける場所にメタルロックがついた時は硬化する前に拭き取ります。

できれば手で圧着するといいですね。

指に接着剤が付くリスクがあるのであまりオススメしませんが…(^^;)

ローラーを付ける

接着剤が完全に硬化したら、ローラーを付けます。

830ベアリング↓

830ベアリングの取り付け方→(ミニ四駆)830ベアリングをモーターピンに取り付ける方法

13mmアルミローラー↓

13mmローラーの抜け防止と位置調整で紫ピニオンギヤの歯を取ったものを使っています。

ゆとりピン打ち…シンプルで美しいです( ´∀`)

おわり

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