(レビュー)ブレーキスポンジ加工にファンテックのヒートペンが最強すぎる

ブレーキ
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ども、サバ缶です!

いろいろと失敗してきたブレーキスポンジに溝をつける加工。(失敗談)加工ブレーキを作る。網ブレーキ・発泡スチロールカッター自作など

amazon星から新たな仲間の参入により、とても楽に加工ブレーキが

作れるようになりました。

こいつです↓

ミニ四駆のブレーキ加工用なんじゃないか?ってぐらいマジで使えます!

ブレーキ加工の道具を買おうか迷っているならぜひ購入を検討してみてください。

スペック

電源

電源は「単三電池1本」

ミニ四駆の電池と同じ単三電池なので余ったアルカリ電池も使えます。

サイズ

気になるサイズは

油性マジックより少し小さいかなぐらいのサイズ。

ヒートペンと言うだけあってかなりコンパクトで工具箱にもすっぽり入ります。

瞬時に加熱

ボタンを押すと先端がすぐに熱くなるので、

待ち時間なし!

長く使える

先端が切れたら使い捨ての商品もありますが、

替えが別で売っているので経済的です♪(´ε` )

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セットで使う道具

L字ものさし(さしがね)を一緒に使えば

真っ直ぐに線がひけます。

100均のものがサイズ的にも使いやすいです。

溝だけじゃない

先端をそのまま押し当ててブレーキを加工する方法もあります。

YouTubeで「かんぱち連合」さんが紹介していました。

まだ試していませんが

このかんぱちブレーキもガツンと止まりそうす。

かんぱち連合の動画はこちら→https://youtu.be/DtxLudMCP0w

まとめ

今まで自作したり、

100均の発泡スチロールカッターを探す旅に行ったりしましたが、

売ってないし、失敗の連続でした。

空を見上げて思い出にふけてます。

「最初からヒートペンを買えばよかった」

僕は実際にこのヒートペンで加工したブレーキスポンジを使ってしっかり減速するブレーキが作れました→「これ以上、速度を上げたら完走しない…」そんな時に試して欲しいブレーキセッティング。

火を使わなくてもいいですし、持ち運びもしやすいので、

ブレーキ加工をするには必須道具です。

おわり

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