ども、サバ缶です!
最近Xで気になった「吊り下げ式」のATを作りました。
簡単に言うとATの土台とスラダンのフタを逆にしたギミックです。

ATの土台が宙に浮いている感じなのがわかりますかね?
吊り下げ式にすると何がいいのか
高速LC、逆振りのLCが入りやすくなるらしい。
コーナーで0スラストになるので平面速度の向上。
パーツ点数が少なくて済む(軽量化)
嘘か本当かこのような利点がネットでささやかれておりまして(^^;)
僕もよく分かっておりません…。
パーツ点数が少ないぐらいしか見た感じでは分かりません。
「いやメリットって言うか話が本当なら吊り下げ式を使わない方がおかしいでしょ!」
という事で作ってみました。
使うもの
- ブレーキカーボン
- カーボンの端材or直カーボン
今あるATスラダンのフタと土台をひっくり返すだけなので別で揃えたのはコレだけ。
ブレーキカーボンはATの土台。
スラダンの下側のフタは「バネが飛び出さない・グリスが飛び散らない」であれば何でもいいので、
余ったカーボンや直カーボンで代用できます。
ATの土台
ブレーキカーボンをATの支柱に合わせて穴あけ。
作るのに夢中で写真を撮り忘れておりました(^^;)加工後の写真ですいません…。
下側の穴がATの支柱穴↓

いつもは真鍮スペーサーを使いますが、今回はプラスペーサーを使います。
一番長いやつがいい感じでした。
穴は3.5mmで拡張しています。
プラスペーサーは長いビスとナットでリューターに取り付けてヤスリで直径3mmぐらいまで削りました。

フタっぽくする
ATの支柱用に穴あけしたブレーキカーボンにバネのフタを作ります。
以前使っていたスラダンのフタを治具代わりにしてもいいです。
僕はSKWさんの治具を使いました。

いらない箇所をカットしてこの形で完成。
加工前との比較↓

下側のフタ
バネが隠れれば何でもOKなので、余っていたカーボンに皿ビス加工をして完成。

真ん中の穴はメタルロックで埋めています。簡単にカーボンの穴をふさぐ、穴埋めのやりかた。
あとはATの土台が上に来るように組み立てます。
横から見ると分かりやすいですかね。
- 上段フタ兼ATの土台
- スラダン本体
- 下段のフタ

とりあえずATの土台が一番上にあればOKです。
スラダンをブレーキプレートに乗せてみるとこんな感じ↓

ATの土台が浮いいるのが分かると思います。
ブレーキプレートに取り付け
まず加工したプラスペーサーと2巻きほど切ったスラダン用バネを入れます。(バネの長さは仮)
バネは100均のニッパーでもカット可能。
※刃が終わるのでプラモ用ニッパーは使わないでください

下段に入れるバネを変えたり、ナットやスペーサーにしたり高さを変えるだけで挙動が変わってきそうです。
このへんは僕も勉強中なのでご自身で色々と試してみてください。
次にスラダンを入れて、上からバネで押さえつける感じでロックナットで固定して完成。
バネ2つで支えるだけなのでなんか不安です(^^;)

上も樽バネなのかスラダン用なのか、銀なのか黒なのかで走りが変わってきそうなので練習必須なのは言うまでもありません。
ガタ防止
無くても大丈夫そうですが、下にストッパーを取り付けてガタ防止にする事もできます。
真ん中の黒い段差がガタ防止のつもり(^^;)↓

スラダンの下側のフタにちょうどフィットするように接着しています。
ガタ防止になっているか微妙なので「補強」と言う位置付けで(^^;)
まとめ
吊り下げ式ATを作ってみて、
ATを逆にすればOK!ですが、バネやATの高さで挙動がかなり変わりそうなので使いこなせるかは別だと思いました。
難しそう(-.-;)ウーン
とはいえスラストが抜けてもすぐに元位置に戻り、ぶら下がっているATがどんな走りをするか楽しみです( ´Д`)
おわり


コメント