ども、サバ缶です!
僕がブレーキ加工で長年愛用しているファンテックのヒートペンなんですが、いよいよ壊れました。
壊れる前はすぐに熱くなったのに、ボタンを押しても先端が熱くなりません。

バラして修理すると直ったので修理方法を記載しておきます。
1.まずは部品を交換してみる
まずは、いちばん怪しい消耗品の先端を新品に交換しました。
どこかで千切れていたら嫌ですからね(^^;)

あと、意外と見落としがちなのが「電池」
単三電池も新品にするか、ニッ水なら充電してください。
沼にハマらないよう、簡単なものから不安要素を取り除いていきましょう。
2.バラして各部の清掃
ヒートペンを全てバラします。
先端は引っ張ると外れます。

くるくる回すだけで簡単に本体をバラせますが、金具類はマイナスドライバーやピンセットがあると便利です。

金具をパーツクリーナーを使って綺麗にします。
ミニ四駆のターミナルと同じで汚れているとしっかり電気が通らないと思うので、汚れがひどい場合はヤスリで少し削ってもいいかもしれません。
3.スイッチ部分の修理
スイッチ部分がしっかりと金属の棒に触れているか確認します。

2本出ている金属棒の上、これがスイッチと当たって先端が熱せられるのでしっかり当たっているか確認してください。
もし金属同士が当たっていない場合はこの棒をマイナスドライバーなどで少し上に持ち上げてみてください。

スイッチの金具を当たりやすいように加工してもいいと思います。
(極端に曲げると壊れる恐れがあるので注意)

スイッチを組み、押してみて金属同士がくっつけばOKです。
4.金属棒のクリアランス調整
最後に見落としがちなのがコチラ↓

電池の+が金属棒に当たっていません。
電池の出し入れで金属棒が前に押し出されるのか謎ですが、当たっていない場合はこのようにグッと押してあげます。

するとこんな感じで電池のプラスがしっかり当たるようになります。

全部元通りに組んで先端が熱くなるかブレーキスポンジで実験して完成です。
直りました( ´Д`)ヤッタ

最後に電池を入れて、スイッチを押していない時は先端が熱くならないかも確認すると安心です。(常時熱くなっていないかチェック)
おわり


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